世界遺産・白川郷と飛騨高山を巡る旅
世界遺産・白川郷散策

2日目は雪の予報だったにもかかわらず、小雨に変わり、途中からその雨もやみ、秋の白川郷を楽しみました。立ち並ぶ合掌造りの家を散策した後、その中の一つ、「和田家」を見学しました。古い家の真ん中には年代を感じさせる立派な金仏壇が置かれ、その前に「恩徳讃」が刻まれた木の置物がありました。展示物の中には「時のお膳」などが並べられ、ここでも人々の生活の中に、浄土真宗の信仰の世界が深く浸透していたのだという歴史を、実感することが出来ました。


2日間、紅葉に染まる飛騨の美しい景色を満喫しながら、何百年も続いてきた古い建造物と、そこに生きる人々の、浄土真宗にかける信仰の生活にふれ、考えさせられることが多い旅になりました。
今回、関東からは片道5時間以上のワゴン車での移動でしたが、車内での会話も弾み、ご一緒した皆様とは楽しく素晴らしい時間を共に過ごすことが出来ました。運転していただいたご住職とM.K.様には、深く感謝申し上げます。
次回の西念寺の研修旅行には、是非もっと多くの門徒の皆様とご一緒に参加したいですね。

